祖谷渓 ひの字渓谷 小便小僧 [徳島]
祖谷渓 ひの字渓谷。
ひらがなの「ひ」の形なんですって。
もう少し奥へ行くと、小便小僧の像があります。
ガードレールの外側にあるんです。
これを設置するの大変だったでしょうね。
どうしてここに作ろうと思ったのかしら?
ホームページに書いてありました。
「祖谷川沿いの断崖には、祖谷街道の開設工事で残った岩が突き出ており、
岩の上には、かつて地元の子供達や旅人が度胸試しをしたという
逸話をもとに作られた小便小僧が立っている。」
嘘でしょ〜!
度胸試しにこんなところからおしっこだなんて。
絶対にやめましょう。
ひの字渓谷の紅葉は綺麗でしょうね。
途中には温泉宿もありました。
「秘境の湯」日帰り入浴も千円で入れます。
食事と日帰り温泉のセットもあるようです。
この時は時間がなくて断念。
かずら橋へ行かれる方は、小便小僧と温泉をセットでどうぞ。
祖谷渓谷のかずら橋 [徳島]
祖谷渓 明石海峡大橋 [徳島]
鳴門 渦潮観光汽船 わんだーなると [徳島]
じゃーん!鳴門海峡の渦潮を船から撮影です!
以前は大鳴門橋の「渦の道」から見下ろした渦潮ですが、やっぱり間近で見たくてリベンジです。
すこし長くなりますが、お付き合いください。
↑明石海峡大橋を渡って淡路島を通過
↓大鳴門橋を渡って、渦潮観潮船乗り場へ!
↓ついでにもうひとつ、おまけ、鳴門駅周辺に行くには小鳴門橋をわたるんですよ。
さて、いよいよ本題に。
私たちが乗ったのは、↑左側の船、わんだーなるとです。
あそこへ行くんですよ!楽しみだ〜!
前に来たときは、あの橋の中を歩いたんですよ。
お、渦ができてきてますよ〜!
やっぱり船からだと迫力がありますね!
いやぁ、満足です^^
もっと大きいかと思ったけれど、そんなに大きかったら船が巻き込まれますよね。
渦ができたかと思うとすぐ消えていくので、写真に収めるのは難しかったです。
淡路島からは、↓うずしおクルーズ、これもレトロで雰囲気がありますね。
是非、鳴門へ行かれたら船をおすすめします。
大鳴門橋 [徳島]
淡路島を縦断すると、大鳴門橋が現れます。
実は私、多分、人生初の四国上陸です。
まだお昼を食べてなかったので、お食事処を探したのですが...。
これといって見つけられず、お土産売り場の食堂で「鳴ちゅるうどん」なるものを注文。
柔らか細麺とナルトが特徴です。
夫は徳島らーめん。
コロッケもひとつずつ、中身はホクホクのサツマイモでした。
千畳敷展望台という場所があり、そこからの景色が一番おすすめのようです。
こちら。
柵もうずしお模様。
せっかくなので渦潮を見に行きました。
あの大鳴門橋の中を歩きますよ。
う〜ん、渦、思ったより小さい...^^;
船に乗れば近くで見られるので、もう少し迫力があるように見えるかもしれません。
でも想像してたのがあまりに大きく、残念感半端ないです。
よく考えたらそんなに大きな渦だと船も沈んでしまいますよね^^;
お時間の余裕を持ってお出かけの方は、ぜひ船で^^
さて、本当は明石でご飯を食べたかったのですが、
残念ながら徳島まで来ていたら時間切れです。
仕方なく淡路島に戻り、洲本で海鮮丼をいただいて帰りました。
この海鮮丼、漬けの魚で色が...。
なので写真は載せません。
今回、淡路島で買い物をして帰ったのですが、
淡路島といえば玉ねぎです。
とっても甘くて美味しいんです。
そこに並んで、なにやらあやしげなフルーツが。
ポポー、アメリカではアメリカンカスタードアップル。
地元の人はバナナの代わりにこれを食べる人も多いのだそう。
確かに味はバナナっぽいです。
ねっとりした食感も。
ただ、びわみたいな種があります。
そして淡路島といえば長手長栄堂のあわじオレンジスティック。
http://www.nagate.com/awajiorangestick/
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