鬼の洗濯岩 鵜戸神宮 [宮崎]
10月の九州旅行の続きです。
鬼の洗濯岩これが見たかったんですよね〜!
このゴリゴリの洗濯板みたいな岩場。
な、なんと!こんな危険な岩場の近くでサーファーみっけ!
超うまい!華麗です。
道の駅フェニックスの前では、南国調の遊歩道を通って海岸に降りることができます。
圧巻の風景でした。
どこまでもギザギザの岩場が続いています。
そんな海岸をずっと南下していくと、鵜戸神宮があります。
途中、バナナの花に遭遇。これは貴重な体験です。
5個の土器玉を購入し、男性は左手、女性は右手で願いを込めながら運玉を投げ、 亀石と呼ばれる岩の枡形に入れれば願いが叶うといわれています。
ちなみに、夫は見事入りました!
私はねぇ、惜しかったんです... 近いところまでいくんですが、あと少しが届かない...。
え?夫の願いが叶ったかって?さぁ、億万長者にはまだなれてませんねぇ^^;
青島神社 [宮崎]
宮崎の郷土料理 [宮崎]
10月の九州旅行の続きです。
宮崎といえば地鶏、炭火焼は最高ですね。
「もも鐵」さんと、姉妹店「榮鶏庵」さんで宮崎の郷土料理をいただきました。
つきだしに出てきたキュウリとキャベツ、このお味噌をつけていただきます。
これが絶品だったもので、似たものを空港で買って帰りました。
新鮮な地鶏だからこそいただけます。
宮崎牛、うんまぁ〜!
しつこくなく、甘い脂。
第11回全国和牛能力共進会では、出品団体表彰受賞2位を獲得している宮崎県。
(1位は鹿児島でした)
もちろん、お魚も美味しい!
やっぱ京都市内とは違う!
九州といえば芋焼酎。
この茜霧島という焼酎を今年買ってみたんですが、美味しかったそうですよ(夫談)
いその波平?!笑!
もも鐵さんのスタッフさんたち。
後方真ん中が店長さんです。イケメンです^^
掲載させていただくといいながら遅くなりました^^;
とてもほっこりするお店でした。
宮崎へ行かれたら、行ってみてください。
いいお店ですよ〜!
最初に、もも鐵さんが満席だったので、
姉妹店ですぐ近くの榮鶏庵さんに案内していただいたのですが
空いた頃を見計らってもも鐵さんに移動しましたら、
なんと!
さっき榮鶏庵さんで同じカウンターにいらしたお客さんが入って来られました!
近くの酒屋さんのご子息で、こちらの常連さん。
京都も有名な酒造が多いので、何度かいらしたことがあるようで、
お話が弾んでしまいました^^
また、どこかでお会いできたらいいなぁ^^
みなさん、楽しい時間をありがとうございました。
また宮崎に行くことがあったら、必ず寄せていただきます。
宮崎といえば地鶏、炭火焼は最高ですね。
「もも鐵」さんと、姉妹店「榮鶏庵」さんで宮崎の郷土料理をいただきました。
つきだしに出てきたキュウリとキャベツ、このお味噌をつけていただきます。
これが絶品だったもので、似たものを空港で買って帰りました。
新鮮な地鶏だからこそいただけます。
宮崎牛、うんまぁ〜!
しつこくなく、甘い脂。
第11回全国和牛能力共進会では、出品団体表彰受賞2位を獲得している宮崎県。
(1位は鹿児島でした)
もちろん、お魚も美味しい!
やっぱ京都市内とは違う!
九州といえば芋焼酎。
この茜霧島という焼酎を今年買ってみたんですが、美味しかったそうですよ(夫談)
いその波平?!笑!
もも鐵さんのスタッフさんたち。
後方真ん中が店長さんです。イケメンです^^
掲載させていただくといいながら遅くなりました^^;
とてもほっこりするお店でした。
宮崎へ行かれたら、行ってみてください。
いいお店ですよ〜!
最初に、もも鐵さんが満席だったので、
姉妹店ですぐ近くの榮鶏庵さんに案内していただいたのですが
空いた頃を見計らってもも鐵さんに移動しましたら、
なんと!
さっき榮鶏庵さんで同じカウンターにいらしたお客さんが入って来られました!
近くの酒屋さんのご子息で、こちらの常連さん。
京都も有名な酒造が多いので、何度かいらしたことがあるようで、
お話が弾んでしまいました^^
また、どこかでお会いできたらいいなぁ^^
みなさん、楽しい時間をありがとうございました。
また宮崎に行くことがあったら、必ず寄せていただきます。
クルスの海 [宮崎]
10月の九州旅行の続きです。
高千穂から宮崎市内へ移動中、日向市、日が暮れる直前に間に合いました。
願い叶うクルスの海。
その岩の形状が叶うと言う文字に見えることから、訪れると願いが叶うという伝説が言い伝えられたそうです。
この鐘は人間がいたわり合い、想い合う姿を表現しています。
夕暮れの空と、青い海が綺麗でした。
本当は、もう少し早ければ、もうひとつ見たかったところがあったのですが、
さすがに光が足りないので諦めました。
高千穂のボート時間がもう1時間早ければ寄れたかな。
行きたかった場所は、日向岬の馬ヶ背です。
よく晴れた太陽が高い時間が綺麗だと思うんです。
私って、結構「岬好き」かも...。
あ、そうそう、高千穂のボート待ち時間の間に寄ったところがこちら。
天安河原(あまのやすかわら)
天照大神(アマテラスオオミカミ)が岩戸にお隠れになった際、天地暗黒となり八百万(やおよろず)の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟。
水は綺麗だし、緑生い茂る異空間でした。
積まれた石が一面に広がる洞窟は、まさに賽の河原。
ちょっと怖い気がしました。
宮崎シーガイア フェニックス・カントリー・クラブのチャンピオンズ・メモリアルコーナー
ゴルフ好きの夫が行きたいというので寄りました。
松山英樹プロの手形。
宿泊したところの近所で食べた宮崎料理がとても美味しかったので、
次回ご紹介します。
高千穂峡 [宮崎]
10月の九州旅行の続きです。
この旅で一番行ってみたかった高千穂峡。
片道500メートルの通路。
とても混雑していたので、駐車場で貸しボートの状況を尋ねると、3時間待ちと!
夕方までボートは乗れないどころか、予約を取る場所がこの通路の一番奥らしい。
とにかく走りました。
通路はずっと川沿いにあり、多くの観光客でただすり抜けることさえもままならない状態。
上は鬼八の力石。
高千穂郷一帯を荒らしていた荒神・鬼八(きはち)が、高千穂神社の御祭神・ミケイリノミコトに向かって力自慢をした際に投げたと伝わるのが、この「鬼八の力石」で、重さは推定200トン。
ボートに乗るみなさんを羨望の目で眺めながら、なんとか予約完了。
一艘30分、2000円。
さて、3時間ということで、その間一旦車を出し、別のところを観光しました。
はい、もちろん行きの道のり500メートルほどを戻ったんです。
疲れた...。
そして3時間後、今度は船着場に近い場所に駐車できました。
この滝が主役ですね。
ボートを漕ぐ人は、そうです、前方に背中を向けてます。
うっかりしていると、あの滝を浴びることになるんですね!
てことで、反対側の岩肌に手が触れるほどの距離に、ボート密集!
だって、みんな濡れたくないもんねぇ!
でも、この岩、結構怖い^^;
上からと、川からの眺めはまた違いますね。
断然迫力があります。
行ってよかったです^^
観光客が多くて、思ったようにカメラを構えることができないので、息を止めてのワンパターン。
でも、この目で見て、風を感じて、細かい水しぶきを浴びて、
体験することが一番なんですから、大満足^^