萩 〜萩城 松下村塾を訪ねる〜

山口旅行の続きです。



萩城趾へ。



この並木道、桜でしょうか。

春は綺麗なんでしょうね。



天守閣がここにあったんですね。



萩城って半島のように海にせり出していたんですね。

ちょっとかっこいい。

建っているところを見てみたかったですね。



萩といえば、吉田松陰。



吉田松陰幽囚の旧宅や、松下村塾があります。

松陰神社というものがあって、吉田松陰が祀られています。



松陰は身分や階級にとらわれず塾生として受け入れ、わずか1年余りの間でしたが、

久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、山田顕義、品川弥二郎など、

明治維新の原動力となり、明治新政府に活躍した多くの逸材を育てました。

（HPより）


萩は歴史好き夫のリクエストで行きましたが、

意外にも私も楽しめました。

次の記事では、城下町を歩いてみましょう。

コメント 4

な．．懐かしい．昨年GWに行きました．松陰神社の中に松下村塾がある，ということを知らなかったのでやや混乱して到着です．境内のそばに獺祭が売ってましたな．
by okkun (2019-11-03 10:45) 

大分前に行きました。思っていたより萩の街が大きいのでびっくり。萩焼のイメージも使っているうちに割れ目のような模様がはいってくることがわかりました。思い出深い旅行でしたね。
by JUNKO (2019-11-03 16:47) 

お堀に石垣、びっしり隙間なく積まれてる様、美しい♪
天守閣のあった場所に残った礎石の写真、浪漫感じますね＾＾。
by Inatimy (2019-11-05 19:24) 

＞okkunさま、神社ですもんね、私もちょっとびっくりしました＾＾
あちこちで獺祭を見ました。

＞JUNKOさま、萩のまち、たしかに大きいですね。回りきれませんでした。
美しい城下町でした。

＞Inatimyさま、石垣いいでしょ。あちこちにこういう石垣があるんです。
海の匂いのする城下町なんて素敵。
by kyon (2019-11-10 00:40)