明石 魚の棚 [兵庫]
明石海峡大橋の見学をしたら、次は魚の棚。
海鮮丼とか期待したけど、ここにきたらどうやら明石焼きを食べるのが王道なようです。
そこで、3軒食べ比べてみました。
明石焼きは玉子焼きをも呼ばれ、お出汁につけていただきます。
どのお店にもソースもおいています。
いづも
こちらは魚の棚の端から少し上がったところにあり、
食べログか何かで高評価だったのと、歴史を感じさせる雰囲気から入ってみました。
ここのは一番柔らかかったです。
ふわふわのとろっとろ。
さすが明石、タコが干してあります。
あかし多幸
こちらは中心にあってすぐ目に付くお店。
香ばしさが強くて、ソースのほか抹茶塩も置いてあります。
海鮮丼や鯛茶漬けなんかもあり、いかなごの佃煮ドロップなんかも売ってました。
後で寄ろうと思ったら、早くに店じまいしてました。
お腹がいっぱいになったので、明石市立天文科学館へお散歩。
プラネタリウムを見て、また星を撮りにいきたくなりました。
展望台から明石海峡大橋を見ました。
お天気がよければ最高でしたね。
明石といえば135度子午線。
さて、お腹もこなれてきたので、再び魚の棚へ戻ってきました。
あらら、まだ4時半だけど、半分のお店が閉まってる!
せっかく買おうと思っていたお土産が〜。
なんとか開いていたお店で穴子の串焼きを購入。
たこ磯
ここは一番の人気店のようで、昼には行列ができていました。
ここには蛸だけでなく穴子の明石焼きがあります。
珍しいので穴子のを注文しました。
ここのが一番しっかりしてました。
おいてあるソースはおたふくに近く酸味が少なかったです。
蛸と穴子のミックス焼きを、お土産にお持ち帰りしました。
明石では曇り空でも傘はさすことがなかったのに、
京都に着いたら土砂降りでした。
さて、このブログを予約投稿してますが、
夫の秋休みなので、明日10/8から南九州へ旅行してきます。
天気予報では晴れるようなので、期待しつつ、いってきまーす!
海鮮丼とか期待したけど、ここにきたらどうやら明石焼きを食べるのが王道なようです。
そこで、3軒食べ比べてみました。
明石焼きは玉子焼きをも呼ばれ、お出汁につけていただきます。
どのお店にもソースもおいています。
いづも
こちらは魚の棚の端から少し上がったところにあり、
食べログか何かで高評価だったのと、歴史を感じさせる雰囲気から入ってみました。
ここのは一番柔らかかったです。
ふわふわのとろっとろ。
さすが明石、タコが干してあります。
あかし多幸
こちらは中心にあってすぐ目に付くお店。
香ばしさが強くて、ソースのほか抹茶塩も置いてあります。
海鮮丼や鯛茶漬けなんかもあり、いかなごの佃煮ドロップなんかも売ってました。
後で寄ろうと思ったら、早くに店じまいしてました。
お腹がいっぱいになったので、明石市立天文科学館へお散歩。
プラネタリウムを見て、また星を撮りにいきたくなりました。
展望台から明石海峡大橋を見ました。
お天気がよければ最高でしたね。
明石といえば135度子午線。
さて、お腹もこなれてきたので、再び魚の棚へ戻ってきました。
あらら、まだ4時半だけど、半分のお店が閉まってる!
せっかく買おうと思っていたお土産が〜。
なんとか開いていたお店で穴子の串焼きを購入。
たこ磯
ここは一番の人気店のようで、昼には行列ができていました。
ここには蛸だけでなく穴子の明石焼きがあります。
珍しいので穴子のを注文しました。
ここのが一番しっかりしてました。
おいてあるソースはおたふくに近く酸味が少なかったです。
蛸と穴子のミックス焼きを、お土産にお持ち帰りしました。
明石では曇り空でも傘はさすことがなかったのに、
京都に着いたら土砂降りでした。
さて、このブログを予約投稿してますが、
夫の秋休みなので、明日10/8から南九州へ旅行してきます。
天気予報では晴れるようなので、期待しつつ、いってきまーす!
明石海峡大橋ブリッジワールドツアー [兵庫]
明石海峡大橋ブリッジワールド見学ツアーに参加してきました。
明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。
明石海峡大橋は、本州と四国を、道路と鉄道で繋ぐ本州四国連絡架橋事業の一環として建設されたもので、1988年(昭和63年)5月に現地工事に着手し、およそ10年の歳月をかけて1998年(平成10年)4月に完成しました。
この日は生憎のお天気で、天気予報は雨。
でもなかなか予約がとれない中、かなり前から予約していたので仕方ありません。
しかし、天気予報に反して、一日中殆ど降りませんでした!
JR舞子駅の前、橋の科学館に9時15分集合。
ツアー中はトイレがないので、まず済ませます。
ツアー代金3000円を支払って、説明会。
ここでの案内は、橋の建設に関わったシニア技術者の皆さんです。
控え室で装備を身につけ、橋の成り立ちなど15分ほどの映像を見て、橋の科学館の見学です。
この模型だけでも億のコストがかかっています。
この模型を使って風による影響など何度もテストしたそうです。
さて、いよいよ橋へ!
こんな足元透け透けの足場を歩きます。
両端は人が落ちるのにちょうどいい隙間があるため、ラインの内側を歩きます。
下は船が通るので絶対に物を落とさないように荷物は控え室に、貴重品はベストのポケットに。
予めスマホはケースに、カメラは首からのストラップをつけてなら使用OKです。
960mの通路を歩き、主塔に到着。
エレベーターで300mの主塔の頂上まで一気に昇ります。
明石市側
明石市側は、下から吹き上げる風が強くてカメラがぶれてしまいます。
淡路島側
ここでは大きな船が往来します。
淡路島側は風が少なくて撮りやすいです。
カメラを預けると、私たちの班のツアーガイドリーダーが撮影してくれます。
顔を明石焼きにしてみました。
晴れて欲しかった...。
ま、雨が降らなかったし、いっか。
しかもいつも霞みがちな空が、この日はいつもより見通しがよかったらしく、
なによりシニア技術者ガイドリーダーさんたちの橋に対する愛がこもっていて、
とても楽しかったです。
途中、こんな狭い通路も通りましたよ。
またいつか、青空の時に明石を訪れたいと思います。
明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大の吊橋です。
明石海峡大橋は、本州と四国を、道路と鉄道で繋ぐ本州四国連絡架橋事業の一環として建設されたもので、1988年(昭和63年)5月に現地工事に着手し、およそ10年の歳月をかけて1998年(平成10年)4月に完成しました。
この日は生憎のお天気で、天気予報は雨。
でもなかなか予約がとれない中、かなり前から予約していたので仕方ありません。
しかし、天気予報に反して、一日中殆ど降りませんでした!
JR舞子駅の前、橋の科学館に9時15分集合。
ツアー中はトイレがないので、まず済ませます。
ツアー代金3000円を支払って、説明会。
ここでの案内は、橋の建設に関わったシニア技術者の皆さんです。
控え室で装備を身につけ、橋の成り立ちなど15分ほどの映像を見て、橋の科学館の見学です。
この模型だけでも億のコストがかかっています。
この模型を使って風による影響など何度もテストしたそうです。
さて、いよいよ橋へ!
こんな足元透け透けの足場を歩きます。
両端は人が落ちるのにちょうどいい隙間があるため、ラインの内側を歩きます。
下は船が通るので絶対に物を落とさないように荷物は控え室に、貴重品はベストのポケットに。
予めスマホはケースに、カメラは首からのストラップをつけてなら使用OKです。
960mの通路を歩き、主塔に到着。
エレベーターで300mの主塔の頂上まで一気に昇ります。
明石市側
明石市側は、下から吹き上げる風が強くてカメラがぶれてしまいます。
淡路島側
ここでは大きな船が往来します。
淡路島側は風が少なくて撮りやすいです。
カメラを預けると、私たちの班のツアーガイドリーダーが撮影してくれます。
顔を明石焼きにしてみました。
晴れて欲しかった...。
ま、雨が降らなかったし、いっか。
しかもいつも霞みがちな空が、この日はいつもより見通しがよかったらしく、
なによりシニア技術者ガイドリーダーさんたちの橋に対する愛がこもっていて、
とても楽しかったです。
途中、こんな狭い通路も通りましたよ。
またいつか、青空の時に明石を訪れたいと思います。
Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) 2017年版 |12か月版|オンラインコード版
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淡路島 [兵庫]
台風の連休最終日、関西地方は晴れました。
朝、ひと通りの家事を終えて10時、
思ったより晴れているので、どこかへドライブにでも行こうかということになり、
淡路島へ。
あわじ花さじき
ここ、初めて行ったんですが、驚きました。
まるで美瑛のミニチュアです。
もう少し後ならコスモスが咲いているのでしょうけど、少し早かったですね。
今はサルビアが満開です。
すすきもありました。
淡路島、思ってた以上に景色の素晴らしいところですね。
時間があれば、牧場でバターを作る体験や、海の幸も堪能したいところ。
展望台からの明石海峡大橋と大阪湾。
渦潮も見られるんですが、それはまた今度。
実は近々、明石海峡大橋の見学ツアーに申し込んでおりまして、
このドライブは良い下見になりました^^
その時には、今回時間切れで行けなかった明石魚の棚にも行ってみたいものです。
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ソネブロガー関西写真隊 黒滝 [兵庫]
ソネブロガー関西写真隊 砥峰高原 [兵庫]
山道を進んでいくと、ツーリングの皆さんとすれ違いました。
事前の情報で、高原の前にずらっと並んだバイクの写真を見ていたので、
あれだけの数が並んだ様子をカメラにおさめられなかったのは、ちょっと残念。
さて、ここはロケ地で有名なところだそうです。
まず、目の前の緑を見て、体調不良もふっとんでしまいました。
板を渡した通路を見つけたら、進んでしまいますよ!
これ、どこまで続くのかな。
押し寄せる期待と不安とバッタの大群。
今度は階段。
きついけど上からの眺めを確かめたい衝動。
空が眩しい。
心地よい風が吹いて、どんどん流れる雲の切れ間から差し込む光が、
草原に光の模様を描いていきます。
降りてきた人を見送り、ベンチで一休み。
ちょっと北海道みたいな丘と行儀よく並んだ樹を見つけて喜ぶ私。
この池に映り込む星を想像してみました。
いつまでも眺めていたい高原でした。
高原の休憩所でお蕎麦をいただきました。
義弟が蕎麦屋をやっているので、そばにはちょっとうるさい私ですが、
歯ごたえ、のどごし、量ともに満足。
とろろの大サービスに、満腹になっちゃいました。
次はラスト。